全国47都道府県の印刷会社を元気にしたい!!

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晃南印刷株式会社 阿部真一
社   名 晃南印刷株式会社
氏   名 阿部 真一
肩   書 代表取締役
年   齢 64歳
外部団体の役 鹿沼商工会議所議員・製造業部会相談役、鹿沼市倫理法人会相談役、栃木県立鹿沼高等学校同窓会会長、他
会社に入社するまでの簡単な歴史 大学卒業後、2年弱東京都港区の写真印刷(株)にて研修生として入社。2年目の3月にJPA(日本プリンティングアカデミー)の米国卒業研修旅行15日間に参加し、日本の品質は世界一を実感、同業仲間が増える。
現場経験後、得意先を1社も持たずに新規開拓から業界に入りました。
会社の構想(これからどうしていくのか?) 既存取引顧客 2500社近くとなり、取引口座はあるので、魅力ある商品でお客様の問題解決をして、商売繁盛のお役に立ちたいと念願しています。これからは、Webと印刷物の融合で生き残りを懸ける。特に動画で差別化し、事業再構築補助金を活用し、はずみを付けたい。
支店への想い(支店でやりたいこと) 支店名:宇都宮・鹿沼支店
各支店の商材を活用して、営業・製造が喜んで進んで働く職場にしたい。
また、ネットを活用した営業窓口から引き合いが取れる様にしたい。
各社の自社商品パンフの印刷データを社名差替え活用が可能になれば。
印刷業界への想い 事業承継の時期になって来ました。
後継者が印刷業は素晴らしいと言える様な魅力ある業界、会社にしたい。
印刷業は、全業種・個人がお客様。(これは会計事務所と印刷業だけ。)
印刷は、水と空気以外に印刷が出来る。無限の可能性。
印刷は、文字と写真と動画と音とネットと企画・デザインが融合し無限に、紙や看板、Web等に活用出来る素晴らしい業界。

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楽通福島○○支店 株式会社いわき印刷企画センター
社   名 株式会社いわき印刷企画センター
氏   名 鈴木 一成
肩   書 代表取締役社長
年   齢 51才
外部団体の役 一般社団法人マーチング委員会
会社に入社するまでの簡単な歴史 ワーキングホリデーでオーストラリアへ。神奈川大学卒業後、先物取引の会社で1年間の営業経験。
会社の構想(これからどうしていくのか?) 小さくても筋肉質な企業。 外部ネットワークの活用。 地元密着フルサービス。
支店への想い(支店でやりたいこと) つぶれてしまえ

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大日印刷株式会社 太田 英伸
社   名 大日印刷株式会社
氏   名 太田 英伸
肩   書 代表取締役
年   齢 36歳
外部団体の役 公益社団法人東京青年会議所、東京商工会議所、東京中小企業家同友会、東京都印刷工業組合、愛知県印刷工業組合、岡崎法人会
会社に入社するまでの簡単な歴史 近畿大学卒、大手不動産会社営業職、大手自動車メーカー技術職、大日印刷
会社の構想(これからどうしていくのか?) 「想い」や「情報」を 時代に合わせた最適な手法でお届けするお手伝いをしていく。 
支店への想い(支店でやりたいこと) お客様から喜ばれるサービスを地域で展開していきたいです。 
印刷業界への想い  人類最大の発明と言われている印刷が今後も必要とされる技術、サービスとして認知し続けられるよう、またみんなに笑顔、元気を与えられる業界にしたいです。

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日本名刺印刷株式会社 鈴木堅
社   名 株式会社日本名刺印刷
氏   名 鈴木 堅
肩   書 代表取締役社長
外部団体の役 プリントネット株式会社 社外取締役
会社に入社するまでの簡単な歴史 前職で名刺印刷ショップのFC本部運営と店舗展開をしていました。25年ほど前、キヤノンのカードプリンタと出会って名刺出力を商売にしたのがきっかけで名刺印刷の仕事を始めました。10年ほど前、名刺印刷ショップの下請け仕事に特化しようと起業しました。
会社の構想(これからどうしていくのか?) ①できない商品、サービスを少しでも少なくする→設備する、または同じ想いの方と協業する。②自社でできることは時間に制約されない体制と仕組みを作る。
支店への想い(支店でやりたいこと) 自社で営業をすることはなかったのでこれをきっかけに自社のお客様に良い提案をしていけるようになりたいと思います。

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第一印刷 田中一兆
社   名 株式会社第一印刷
氏   名 田中 一兆
肩   書 代表取締役
年   齢 59歳
会社の構想(これからどうしていくのか?) 地元のお客さまに関しては同業他社との差別化が難しい(と言うかできない)ので営業力のブラッシュアップと、ブランドイメージ(知名力)の向上を図っています。
具体的には…
①セールストーク集を使ってのロープレを徹底的に行う。
②個人のスキルにたよらず、話下手でも販売ができる、イベントとそのチラシの作成
③反響型営業の強化(例えばFAXDMの活用)を行う
④インサイドセールス力の強化(例えば在庫管理サービス)をする
⑤プレスリリースを使ってメディアへの露出を増やす。(例えば折り紙サービス・名刺プラケース買取サービス)などです。

支店への想い(支店でやりたいこと) 各社が持っている新商品のアイデアや技術のPR方法をみんなでブラッシュアップし、製品やサービスとしての完成度を高めて各支店の地域やチャネルを使ってオールジャパンで販売して、支店のみんなで成功者になっていきたいと思います。

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有限会社ニッコーネット 古川淳一
社   名 株式会社やまもと印刷工業
氏   名 山本武彦
肩   書 代表取締役
年   齢 54歳 
外部団体の役 焼津商工会議所 議員  東京商工会議所目黒支部 会員
会社に入社するまでの簡単な歴史 1989年都内マニュアル制作会社→1994年横浜マニュアル制作会社→1998年やまもと印刷工業入社 現在に至るオリジナルで新しい事を色々発信していく発信型にしていき、地域にお客様に元気を与えられる存在になりたい所存です。
会社の構想(これからどうしていくのか?) オリジナルで新しい事を色々発信していく発信型にしていき、地域にお客様に元気を与えられる存在になりたい所存です。
支店への想い(支店でやりたいこと) 正直なところ、コロナになってからは随分彷徨いました。しかしながら、田村さんのお話をお聞かせ頂くと力が漲ります。どうぞ宜しくお願いします。
印刷業界への想い しんどさと楽しさのワークバランスをとり、自分&会社を成長させよう
その他 ホームページも静岡・目黒 支店に合せて帰る予定です。つきましては、静岡支店 目黒支店としてお願い出来ると幸いです。

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国府印刷社 有定耕平
社   名 国府印刷社
氏   名 有定 耕平
肩   書 代表取締役社長
年   齢 46歳
会社に入社するまでの簡単な歴史 3年間大凸の大のほうでSEをしておりました。
会社の構想(これからどうしていくのか?) 全方向に対応できる体制を構築していく
支店への想い(支店でやりたいこと) 自社の商品・サービスを知ってもらいたいのと、他支店のサービスもクライアントに提案していきたい

印刷業界への想い 印刷業界が紙の印刷だけのイメージからの脱却が出来ること

09

第一コンピューター印刷株式会社 白倉 猛
社   名 第一コンピューター印刷株式会社
氏   名 白倉 猛
肩   書 代表取締役
年   齢 44歳
外部団体の役 ・燕三条印刷工業会 副会長 ・寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会 副会長
・三条商工会議所青年部 委員
会社に入社するまでの簡単な歴史 千葉県生まれ千葉県育ち。東京でサラリーマンを2年、弱っているところに当時社長からの誘いで入社。
会社の構想(これからどうしていくのか?) 紙への印刷だけに拘らない「情報伝達」のプロ業として、地域のパイオニアになる。
支店への想い(支店でやりたいこと) ・事例の共有 ・共同マーケティング ・共同企画 ・愚痴り合い

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千巻印刷産業株式会社 塚本 誠
社   名 千巻印刷産業株式会社
氏   名 塚本 誠
肩   書 代表取締役社長
年   齢 51歳
外部団体の役 三重県印刷工業組合
理事:三重県印刷工業組合青年部 
監事:三重県次世代育成ネットワーク委員:三重県中小企業家同友会南勢支部
会社に入社するまでの簡単な歴史 会社の構想(これからどうしていくのか?) 我々の仕事は、情報伝達を通じて、販売促進をしていかないといけない。特にコロナ禍でビジネスモデルの構築を進化させることが必須となってきた。今までみたいに「今ある仕事」を価格競争で追っかけるのではなく、何のためにそれをしているかという根本の理由を理解し、創造していかないといけない。これからの時代は仕事を創っていかないといけないのではないか。     
支店への想い(支店でやりたいこと) まずは、学ぶよりまねろの方針で、グループ内の成功事例をマネして結果を出したい。そして基本の型が吸収出来たら、自社流にマイナーチェンジをし、弊社の強みにしていきたい。
印刷業界への想い 私がこの仕事をするわけ
「お前の会社、ゴミつくっとる会社やろ」といわれて「親が営んでいた会社だから、いつかはやるんだろうな」と幼少のころからうすうすは感じていた。
中学生のころ「俺は拳1つで世界をとるんや」と反抗していた時もあったが、大学を卒業し、名古屋の印刷会社で製造・制作・営業と4年間勉強させてもらった後、実家の会社で働くようになった。
輪転機を一年ほどやってから、営業についた。どうせやるなら、商圏を広げようと南勢エリアから中勢エリアまで広げようと三重県庁を中心に回るようになった。
一日約880枚、県職員に名刺を配ることを毎日続けた。1階から8階まで一人ずつ名刺を配ると、真冬でもシャツがベタベタになるほど汗をかいた。1ヶ月2ヶ月3ヶ月と毎日名刺を配り歩いたが、一向に仕事がとれない。
そしてとうとう6ヶ月。「もうやめよかな」私の精神もギリギリまで追い詰められていた。
そしていつものように名刺を配っていたら、消防防災課の主査さんが
「あんたいつも回ってくれとるで、この冊子、予算見積りとってきてくれる。とってきてくれたら入札に参加できるで。」目頭が熱くなった。
「ありがとうございます。頑張ります」そう言って予算見積りをとり、入札も落札できた。あの時の担当者には、感謝の念しかない。その方のおかげで実績ができ、入札・見積合わせに声がかかるようになった。(当時は電子入札ではなく、情報もオープンではなかった)出先機関があることも教えてもらい、商圏を増やすことができた。そしていつものように営業をしていたら、ある方から「お前の会社、ゴミつくっとる会社やろ」と言われた。    
祖父から始めた印刷会社。祖父・父のやってきた仕事を真っ向から否定された。    
印刷という仕事は価値がないのか、世の中の役にったっていないのか、印刷物の価値はどこにあるのだろうか。仕事に対する迷いが出始めた。そして商品に対する自信がなくなっていた。
その時、印刷物の様々な役割と付加価値を教えてくれる人にであった。
名刺の役割、DMの役割、会社案内・商品カタログなど様々な販促ツールの役割を学んだ。
そしてそれは顧客心理の段階に応じて使い分けることも学んだ。
マーケティングプランナーとして世の中の経済を上げていく役割があるのだと、自分の仕事に熱い使命感を感じた。

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有限会社ニッコーネット 古川淳一
社   名 株式会社 豊予社
氏   名 菊池史行
肩   書 代表取締役
年   齢 51歳 
会社に入社するまでの簡単な歴史 商人の町大阪で5年間印刷営業を経験
会社の構想(これからどうしていくのか?) 顧客の課題解決業
支店への想い(支店でやりたいこと) 互いの強みをいかす
印刷業界への想い しんどさと楽しさのワークバランスをとり、自分&会社を成長させよう

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サンクラール 矢田 幸史
社   名 有限会社サンクラール
氏   名 矢田 幸史
肩   書 代表
年   齢 46歳
外部団体の役 大阪青年印刷人クラブ会長・大阪印刷工業組合東支部副支部長
会社に入社するまでの簡単な歴史 工業高校卒業後すぐに入社、小学4年~高校3年までバイトもする
会社の構想(これからどうしていくのか?) とことん拘った印刷物を全国から受注したい、世界に売って行きたい
支店への想い(支店でやりたいこと) 各支店のメンバーと密に連携し、お互いの商品や技術をシェアしたい
印刷業界への想い 物量は減るのは自然の摂理なので、価値をどんどん上げていきたい。

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明成孝橋美術 孝橋悦達
社   名 株式会社明成孝橋美術(メイセイタカハシビジュツ)
氏   名 孝橋 悦達(タカハシヨシノブ)
肩   書 代表取締役・文部科学省認定印刷専門士
年   齢 45歳
外部団体の役 ミライ企業プロジェクト世話人
会社に入社するまでの簡単な歴史 ・大阪産業大学・交通機械工学部卒(モノづくりNCの仕事×バイクレースに熱中した4年間)
・大学卒業後、スバル自動車に入社(セールスアドバイザー)
・その後、日本プリンティングアカデミーで印刷メディア産業を学ぶ
・卒業後、株式会社明成孝橋美術に入社
・商品開発塾(ヒット塾)の伊吹卓氏に師事しマーケティングや企画デザイン部を強化
・専務取締役を経て代表取締役に就任。
会社の構想(これからどうしていくのか?) 『買っていただける商品やサービス』についてはマーケティングと企画デザインが欠かせません。
日本全国に眠る素晴らしい商品やサービスを開拓して、パッケージや販促づくりで培ってきた技術を
活用し、さらにお客様と共に商品やサービスを創り、共に発展する事業を創って行きます。
支店への想い(支店でやりたいこと) まず、印刷メディア業界の中でヒット商品を創られた田村さんのやり方を学び、
それぞれ全国の仲間と共に、この楽通の取り組みを参考にさせていただきながら、
オモロイ商品やサービスを共に創って行きたいと思います。
印刷業界への想い 今まで情報産業の一端を担っていた印刷業界もITに変わられ『斜陽産業』と言われるようになりました。
 とは言え『印・しるし・ブランド』を『刷る・つくる』仕事として置き換えてみると、やるコトが見えて
きます。
 情報を伝達するだけならIT・SNSを活用すればイイと思います。
しかし人間の五感を刺激するメディア(ハイタッチメディア)として印刷メディアは欠かせません。
想いをどのように伝えるのか?どのように感じ、そしてその効果は?
印刷メディアづくりにおいて、紙という材料、印刷という機材、そしてメディア製作に関わる沢山の人々、
それだけの資本とエネルギーを使っても伝えたい想い。そしてその想いが伝わり、そのモノの先に起こる出来事。
そんな人々の想いが伝わり喜んでいただける印刷メディアづくり、明るい業界に成れば嬉しいです。
その他 みなさんと共に

 明るく
 成功に向かって
 孝行心を大切に
 橋を架けるが如く様々な人々と繋がりながら
 美しいモノづくり、コトづくりを実現する
 術(すべ)を持った会社の一員として取り組み、

共にミライを創れれば最幸です。
引き続き、よろしくお願い致します。拝

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株式会社神戸設計ルーム 大里 雄一
社   名 株式会社神戸設計ルーム
氏   名 大里 雄一
肩   書 代表取締役
年   齢 51歳
外部団体の役 中小企業家同友会 県広報委員長
会社に入社するまでの簡単な歴史 龍谷大学卒業後、ゴム商社のクリヤマ株式会社に入社。東京で約5年勤務後、現在の仕事へ転職
会社の構想(これからどうしていくのか?) 事業規模を現在の3倍に拡大し、安定した経営が出来る体質に変革していく
支店への想い(支店でやりたいこと) 地域ネットワークを活用した事例等の情報共有
印刷業界への想い 地域の情報伝達支援業としてお客様を支えていく
その他 リアルとバーチャルを活かして、新たな情報交換と交流の場として盛り上げていければ幸いです。
テンプレートは他業界への横展開を考えています。
原寸で精度の高い型紙のようなものが必要とのニーズがあればお聞かせください。

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有限会社ニッコーネット 古川淳一
社   名 有限会社ニッコーネット 
氏   名 古川 淳一
肩   書 代表取締役
年   齢 59歳 
外部団体の役 中小企業家同友会理事(今年5月まで、その後平会員)
会社に入社するまでの簡単な歴史 昭和60年カネボウ化粧品入社、最初の3年間は営業担当として街の化粧品店の売上アップの支援とダイエー系GMSの化粧品コーナーを預かり美容部員とともに売り上げアップを目指した。その後、本部の商品開発室に転勤となり、化粧品の企画・マーケティング・工場との製品つくりの調整・外部デザイナーや容器メーカーとの折衝を行う。
平成4年、父が経営する広告写真撮影・大型写真引き伸ばしの会社日光フォトスタジオに入社し、営業を担当。写真業界の先細りと下請け体質の苦しさから、下請けからの脱却をスローガンに当時始まったばかりのDTPを学び、印刷の業界に入る。途中、父に代わり代表となるが、以前からの設備投資過多、借入の肥大化により父の高いとともにその会社を廃業。
平成12年、現在のニッコー・ネットを設立し、印刷物とWebができる広告企画デザイン会社としてスタート。お客様の問題解決をメイン業務とし、販促コンサルとして、経営者の集客・販促に関する悩みを解決することを主業務としている。
会社の構想(これからどうしていくのか?) Webと印刷物の両者の特長を生かし、クライアントの集客・販促支援を行う。
併せてIT化の推進・キャッシュレス化・オンライン商談などの導入支援を行う。
タイムリーな補助金・助成金の情報提供及び受給支援を行う。
支店への想い(支店でやりたいこと) 社長取調室をどんどん進め、困っている中小企業の社長を救う。
印刷業界への想い 印刷業の方々がクライアントに支援できるような体制づくりをサポートしていきたい。 
その他 楽通のような楽しい仕事づくりをみんなでやっていきましょう。

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